チャプター10
どんどんクライマックスに近づいてきてます。
基本的にお話が進むと戻れなくなるので
取り残しなどは宿屋で犬のアンブラに頼んで過去に戻るというカタチです。
オルティシエにも戻れます。
安心して進められるのはありがたいですが
もう少し自然なカタチでできなかったのかな、、
物語を進めていくほどに思うのは
昔からのFFから脱却し切れてないなー
ということ。
リヴァイアサン戦があったのですが、
自由度はあまりなく誰がやっても勝てるような作り。
その前後にムービーやカットシーンが入りますが
唐突&何故?に溢れていて一気に冷めてしまいました。
あまりにも製作側の独りよがりな感じがして、、
よくわからない中で戦わされて
よくわからない結果のまま進めなくてはいけなくなる。
これゲームなんだから!
と言いたくなります。
触れない時間があまりにも多すぎる。
そのわりに帝国の襲撃や街の人々はほとんど描かれておらず、
ほんとに都合のいいようにボタンだけ押さらされてる感。
FF10やってるような気持ちになりましたw
ルナフレーアさんの演説からリヴァイアサン倒すとこまで全部動かせなきゃダメだろー!
あ、リヴァ戦終わってチャプターエンド画面で一回バグってオチました、、
リヴァ戦2回もやったわ!
少しガッカリもしながら、
そのあとの電車の風景に癒され、
パーティがとんでもないことに(花京院!)なりつつ、
もう少しだけ旅が続くんじゃ。